大阪梅田の美容整形・美容外科・美容皮膚科

0120-7867-48

JR大阪駅・西梅田駅 徒歩3分9:30~19:00

院長ブログ

健康に美しくなるために、こだわりの情報を発信いたします

電子カルテになって

  • 2012.06.18
  • 院長のブログ

カリスクリニック開院後暫くして電子カルテを導入したが、もう5年を過ぎた。美容外科・美容皮膚科・形成外科では、治療前後あるいは年単位の長期経過を写真で追跡すると、非常に価値のある変化を発見することがある。

電子カルテでは、写真を同時にコンピューターに記憶させており、カルテ記事との連動で管理されている長期間の写真を、2画像・4画像と並べて見ることができるので、比べたい時期の写真を比較し、その間に行われた治療の効果を調べることが簡単にできるようになった。

以前は、紙のカルテを読みながら主だった治療の日付をメモし、それに相応する写真を取り出し検討する作業をしていたが、その労力は何かのテーマがあって初めてスタートする大仕事だった。
それに比べると、診療時間がちょっと空いたときに患者さんの治療録と相応する写真を比較することがいとも簡単にでき、思わぬ発見が治療の効果を裏付けることができ、より効果的な治療を確認できる。勿論、診察中にもそれまでに撮影した写真やレントゲン像を選択して患者さんと一緒にみることができるので、手術後の経時的変化や効果を確認できる。

今回の発見は、アクシダームによるヒアルロン酸と成長因子の長期投与で、タルミの改善を認めたことである。ヒアルロン酸やビタミン、プラセンタなどと同時に成長因子の導入を行っている。治療を始めた頃には、下まぶたの目袋とクマ、ゴルゴライン、ホウレイ線、マリオネットが明らかにあったのが、ほとんど気にならなくなっている。
プラセンタ注射の効果を説明するときに、年単位で継続すると美白やしっとり感を実感できますよとお話するが、患者さんの承諾を得られれば写真で証明し皆さんに見ていただくことも可能になる。

これまで、手術の前後ばかりを写真で比べていたが、レーザー治療のほかにもメディカルエステの効果についても追跡調査をしてみようと思う。