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インディバとの付き合い

  • 2012.07.03
  • 院長のブログ

山口祐司氏がスペインからインディバを紹介したのが1996年というから、脱毛レーザー治療、ケミカルピーリングやイオン導入が始まった頃で、いずれも長い付き合いになる。
インディバはヨーロッパを中心に世界中に広がりを見せているそうで、医療・美容・スポーツ医学での有効性が認められているという。

美容医療分野でも色々な機器が開発・使用され、各種レーザー、フラッシュランプ、超音波、ラジオ波、高周波とあるが、赤や茶、青といった特定の色に作用したり、熱を発生させる働き、振動による働きなどがある。
片側の頬や瞼あるいは小鼻が青い太田母斑の治療に、Qスイッチレーザー治療を続けると、青色が薄くなるとともに治療してない反対側の肌に比べて張りがでて若々しくなることが知られていて、そのことから赤痣に有効なレーザーでも赤血球に反応して熱を発生し、あるいは皮膚表面を冷やしながら深部の水分に反応して温度を上昇させても、やはり同じように若返り効果がある。
これらは、それぞれのレーザーや超音波、ラジオ波などが、作用する部分で熱を発生して周囲の線維芽細胞を刺激してコラーゲンが増えるというメカニズムが考えられている。
いずれにしろ熱を発生するため、組織への影響を最小限に留めようとするものや、サーマクールやウルセラのように強い熱作用で蛋白変性させるものなどがあるが、インディバはある程度広い範囲の深部組織で温度をやんわりと上昇させて代謝や血流の促進により、組織をより健康な状態に導く働きがある。

インディバは無痛で、施術領域が深部から暖まり心地よいので、継続治療に向いている。また、手術後の浮腫みや内出血を早く改善する効果もあり、美容外科手術後にもよく使われる。勿論、打ち身や筋肉疲労にも効果があり、アスリートのケアとしても重宝される。

インディバ+イオン導入というメディカルエステのゴールドスタンダードとも言える施術があるが、これは皮膚と皮下組織の代謝と血流の改善に加えて、ビタミンCやアミノ酸、プラセンタなどを浸透させる美肌術で、根強いファンは何年も継続して施術をしている。これこそは、「継続は力なり」で、嵌ってしまうと抜けられなくなるようだ。

もうひとつより新しい技術で、多くのファンをつかんだ施術に「アクシダーム」がある。これは、一回だけでもシットリ、プリプリ感の効果が分かり、また成長因子を含めて治療を継続することでタルミも改善する。

一回で変化が明らかな治療、5~10回くらいを繰り返すことで改善するもの、年単位での継続で効果を表すもの、そしてそれぞれ痛みや腫れなどのダウンタイムを伴うものから、全く不快感もダウンタイムもない施術まで色々である。
インディバは心地よく施術を受けて、組織を健康にし、イオン導入その他の効果を高めるという優れものである。