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院長ブログ

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第一回ウルトラVリフト・ユーザーズミーティング

  • 2012.09.08
  • 院長のブログ

9月2日に品川のザ・プリンスさくらタワー東京で、第一回ウルトラVリフト・ユーザーズミーティングが開催されました。日本に導入されて約1年が経過しましたが、40名くらいの先生方が集まり、テクニックから始まり効果その他についての討議がされました。みやた形成外科皮膚科クリニックの宮田成章先生と私で、1年間の成果や判明した問題点、新しい工夫を報告したうえで、司会進行と実技を担当いたしました。

皆さんの意見が一致したのは、引き締まり感を患者さん自身が感じて、サーマクールなどの機器では効果の出ない中顔面(頬の前部分)の引き締まりが、ゴルゴ線とホウレイ線を浅くし頬の持ち上がり効果が高いというものでした。顔から首まで治療する場合は、やはり100本くらいの糸を入れる必要があるようです。80%以上の患者さんが満足できる治療法は他にはなかなか見られないことで、肌質の改善などの期待を上回るような効果も得られています。治療効果の持続する期間はおおよそ1年くらいではないかと感じました。また、一時的に針を刺したところに赤みが出ることが5%くらいに見られましたが、1週間くらいで消え、そのほかには重大な副作用や後遺症はありませんでした。

今回は、多くの機器を駆使して美容皮膚科治療で素晴らしい結果を出している宮田先生の「ウルトラVリフトでないと中顔面は上がらない」という話は大変に重要な報告でした。私はフェイスリフトなどをする外科医の立場から、フェイスリフト術後の患者さんにはより表層の引き締め効果と肌質の改善効果から、より上のレベルの状態に達し、またフェイスリフトを繰り返す間隔を長くできることが期待できると紹介いたしました。また、ウルトラVリフトとエラボトックスを併用すると、大きな小顔効果を期待できます。

丁度3ヶ月前の6月2日には、日本美容医療協会(JAAM)総会でウルトラVリフトの発表をしましたが、効果を疑問視されていた先生方も私の報告に大変興味を持っていただき、徐々にこの治療法を採用されるクリニックが増えてきているようです。