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院長ブログ

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第6回:アメリカの美容外科事情

  • 2007.12.25
  • 院長のブログ

2006年一年間に米国でフェイスリフト手術を受けた患者数が138,000人、おでこのリフト手術を受けた患者数も54,000人にのぼったとデューク大学メディカルセンターが発表しました。 
調査内容の興味深いところは加齢で起こる顔面骨の変化で、頬骨の張り出しが減っておでこが前に出ることを認め、おでこのリフトを受けると骨が前に出るのを防げるかどうかを今後追跡調査したいということです。
ここで言うフェイスリフト手術は、勿論それぞれの美容外科医で手術内容は違うはずですが、日本の怪しいクリニックで行っているような腫れない一時間もかからないまやかし手術ではありませんので、全身麻酔や静脈麻酔で2?4時間くらいのしっかりとしたリフトです。
私が所属するアメリカ美容形成外科学会(The American Society For Aesthetic Plastic Surgery)は、形成外科および美容外科の専門医だけの学会ですが、米国国内で診療をしている美容外科医が2000人くらい所属しています。 
最も多い都市がニューヨークで80人のメンバーが働いています。 勿論、この学会のメンバー以外の美容外科医もいますので、何人くらいになるのでしょう。
ニューヨークにある「マンハッタン耳・喉病院」は、美容外科の殿堂というかデパートのような所で、複数の超有名な美容外科医が毎日手術をしています。
私が見学に行ったときも、10室くらいの手術室でそれぞれの美容外科医が、併行して手術をしていました。勿論、フェイスリフトも数例行われていました。 
患者さんは、美容外科医に手術代を払い、麻酔医に麻酔代を払い、病院に手術室使用料と入院費を払います。15年くらい前ですが、美容外科医に支払う手術料だけで日本円で400万円くらいと言ってました。
別の機会に、若い美容外科医から聞いた時は、数十万円と言ってましたので手術費用には大きな開きあるようです。

(2007年12月25日)