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院長ブログ

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第17回:レディエッセ

  • 2010.06.24
  • 院長のブログ

先日レディエッセのセミナーに参加しました。講師は韓国の S 医師(皮膚科医)でした。
彼とは7?8年前にボトックスのセミナーで会ったことがありました。なかなかスマート(賢いという意味)な医師で、分かりやすく解説したうえで納得の行く実技を紹介した好印象を持ちました。そのため、今回のセミナーに参加してみようかと思い立ったわけです。
当日、前回の出会いを話すとS医師もすぐに思い出してくれました。以後は踏み込んだ実技の話を十分に聞きだすことができました。司会をしたO大学形成外科美容外科のT教授も昔から親しくさせてもらっている関係で和やかな中にも専門性に深く踏み込んだ勉強をさせてもらいました。 実技では、S医師に言われてお手伝いもしました。
レディエッセについては以前から米国の美容形成外科専門誌に論文が何度もでていましたし、主成分のハイドロキシアパタイトは代用骨として形成外科医にとっては馴染みの深い物質で興味を持っていました。2?3年前に日本に持ち込まれたときのセミナーにも参加する予定だったのですが、当日になって都合が悪くなり参加しませんでした。 その後、ヒアルロン酸の方が使い勝手が良いと思い、これまで導入を見合わせていました。
今回のセミナーで受けた印象は、レディエッセとヒアルロン酸はその特性からお互いに適応に住み分けができ、特徴を生かして使用できるということでした。これは、S医師の解説と実技がそのことを示し、彼の実技における工夫がさらにレディエッセの有用性を際立たせていたことによります。
こめかみの窪み、おでこの窪み、ゴルゴ線、ホウレイ線、顎などがレディエッセのよい適応になるようです。吸収されるまでの期間の長さと自己コラーゲン産生刺激作用により、ヒアルロン酸よりも効果の長期持続性を示す FDA 承認済みの製剤です。7月から治療を始めます。

(2010年6月24日)