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第22回 ウルトラVリフト

  • 2011.09.28
  • 院長のブログ

韓国で始められ、現在日本を初めとするアジア地域に広がりつつある、タルミをリフトする治療です。手術で使われている細い吸収糸を幾つかのルールに従った配列で皮下に埋めることによりタルミで垂れ下がった皮膚を持ち上げる方法です。

 

 

9月25日(日)に東京で、美容外科医や美容皮膚科医を集めた講習会が開かれ、開発者のコン・ハンジン先生のデモンストレーションと体験者である美STライターの山口実花さん、それに治療経験からの発言者として私も参加しましたので、その時の様子を簡単に報告します。

 

 

美ST 山口実花さんが韓国で受けたウルトラVリフト治療について、「これまでに色々な治療を体験してきた山口さん自身が、全く違う効果を実感しているので良い治療法かもしれないよ」と知人が教えてくれたのが始まりでした。

 

 

夏の暑い日に東京でコン先生の実技を拝見し、その後カリスクリニックでスタッフなどに実際に施術したところ、全員から「引き締まって、リフトされたのを感じます」という良い回答を得ることができました。
今回の講習会主催者から、「経験からの発言をお願いしたい」ということで、当日は参加された先生方からの質問にもお答えしました。

 

 

そもそもどういう原理でリフト効果が出るのか?ということは、私にとっても参加された先生方にとっても一番知りたいことでしたが、コン先生からはあまり明確な回答がありませんでした。
私がたどり着いたのは、施術直後の変化とその後に継続する変化を分けて以下のような考えで、参加者から概ね理解と同意が得られたようでした。
直後からリフト効果があるのは、垂れ下がりを防ぐキルティング効果と美容鍼灸の経穴の関係に局所の炎症反応であり、その後は急性炎症が治まるとともに吸収糸の反応によるコラーゲン再編と増生による引き締まりではないか、という説明です。

 

 

以上のような考え方のリフト術なのですが、これまでの治療法にない特長は、1.引き締まりとリフトを患者さん自身が実感できること、2.腫れや内出血、痛みがほとんど無いのでダウンタイムが不要、といったものです。

 

 

今週の29(木)、30(金)は博多で美容外科学会に参加しますが、こんどは「おでこのリフト手術」についてのパネルディスカッションで報告してきますので、次回ご報告いたします。

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